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【御礼】多くの皆様にお越しいただき盛会のうちに終了いたしました。
日本学校音楽教育実践学会
第29回全国大会 広島大会
領域横断的な視点からみる
音楽教育の未来
◆主 催 日本学校音楽教育実践学会
◆開催日 2024年8月24日(土)・25日(日)
◆会 場 広島女学院大学
※関係者の方以外は公共交通機関でお越しください※
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プロフィール
歌人・細胞生物学研究者。京都大学特任助教。細胞膜に興味をもち、善玉コレステロール産生を担う膜タンパク質の研究を行っている。歌集に『日輪』(現代歌人協会賞)、『北部キャンパスの日々』、『ぼんやりしているうちに』、『春の顕微鏡』、『いま二センチ』(若山牧水賞)、エッセイ集に『家族の歌』(共著)がある。
私は12歳のころから短歌を作り続けてきました。一方で、細胞生物学の研究者でもあります。ふたつの世界は全く異なるように見えるかもしれませんが、一人の人間の中で無理なく共存するものです。理性と感性は、どのように影響を与えあうのか。同じ現象に対して、どのようなアプローチの違いが生まれるのか。異なる分野を行き来することで見えてくる、新たな可能性について考えてみたいと思います。―――永田紅
24日(土)15:15-17:15
課題研究(第3年次)
「生成の原理」に基づく
音楽科授業における教科内容の体系
その3 教科内容における文化的側面の位置づけ
司会
横山 真理
(東海学園大学)
1.趣旨説明,用語の確認
鉄口 真理子
(鳴門教育大学)
2.講演「郷土の音楽の風土・生活・文化・歴史」
小学校教材《阿波踊り》の囃子詞
川内 由子(四国大学短期大学部)
中学校教材《江田島八幡宮祭礼神楽》より〈獅子の先踊り〉
永井美由紀(広島文化学園大学)
3.教科内容における文化的側面の位置づけと具体の姿
「小学校第4学年の実践・音楽づくり《阿波踊り》の囃子詞」
齊藤 佐和
(徳島県吉野川市立鴨島小学校)
「中学校第2学年の実践」
原 むつみ
(広島県江田島市立江田島中学校)
4.パネルディスカッション
「文化的側面は子どもの学びにどのよう表れていたか」
小学校の実践者
齊藤 佐和(徳島県吉野川市立鴨島小学校)
中学校の実践者
原 むつみ(広島県江田島市立江田島中学校)
徳島の地域文化研究の立場から
川内 由子(四国大学短期大学部)
教科教育の立場から
永井 美由紀(広島文化学園大学)
企画・進行
鉄口 真理子(鳴門教育大学)
25日(日)13:00-15:00
参加型
教材実験プロジェクト
いろいろな教材の可能性を体験的に開発しよう
プロジェクトⅠ
中部支部 担当
保育・学校教育で扱う歌の特徴や魅力を探る
小栗 祐子(東海学院大学)
横山 真理(東海学園大学)
内田 惠美子(東海学院大学短期大学部)
鈴木 健司(東海中学校)
永津 利衣(愛知学泉大学)
松井 裕樹(中部大学・非常勤講師)
望月 たけ美(常葉大学)
プロジェクトⅡ
四国支部 担当
奏法と音色の追究から生まれる箏の魅力
岡橋 智栄美(香川県高松市川島小学校)
清水 美穂(吉野川市立知惠島小学校)
遠藤 綾子(徳島県立名西高等学校)
金 奎道(高知大学)
大会参加に関する
お問い合わせ
日本学校音楽教育実践学会第29回全国大会
日程: 2024年8月24日(土)・25日(日)
会場:広島女学院大学
問い合わせ先: 専用フォーム
大会ホームページ: 問い合わせ
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